エレベーターおじさん
男性
40代
東北
あのエレベーターはまだあるが乗ったことはない男
紹介で始めたアルバイト。ある大型スーパー、東北では初のヌードエレベーター(ガラス張り)で注目を集めていたが、夜18:00で閉店となり、その後は最上階のレストラン街と地下のゲームセンターのみの営業となる。当然エレベーターは稼動しなくてはならず、時間帯の為、男性がエレベーターが係りをやる事になっていた。友人の紹介でアルバイトを始めたが、次第に自分の仲間ばかりが多くなってしまい、馴れ合いからかバイトをサボる癖がついてしまった。アルバイト先の企業側からはこれといってお叱りは無かったが、店舗側から苦情がはいったのか、二年あまりで「エレベーターボーイ」制度は姿を消し、自動で動くようになった。もしかすると単なるアルバイトの人件費節約の意味だったかもしれないが。
